思わずタメ口「しまった!」 「北京」凍りつかせたアナウンサー

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   <テレビウォッチ> 今日(8月8日)開会式を迎える北京五輪のために、福田首相ら各国の要人が続々北京入りしたそうだ。とくダネ!もオリンピック一色だが、この番組にとって、司会の小倉智昭ほどの重要人物は他にいない。

これ、カネ取るんです

   大勢の関係者と小太鼓に送られて華々しくフジテレビ前を出発し、最果ての地北京に到着するまでのロングジャーニーを一大長編ドキュメンタリーとして放映。今朝は、開会式スタジアム前に立った小倉が、いつものオープニングトーク以上に、話の長さに磨きをかける。

   途中、留守を預かるスタジオの笠井信輔アナが遮ろうとした。しかし「もうひとつ、面白い話」があるので続けさせて、と小倉は頼む。VIP上司からの形ばかりの依頼、実質命令である。

   すると、「もういーよ」という内心のフロイト的発露だったのか、笠井は「いーよ」とぞんざいな口調で返答してしまい、大慌てで口を押さえる。後には、小倉様に「ぞんざいな口をきいてしまった」ことを謝罪した。

   さても、構わず話し続ける小倉。昨日北京のレストラン行ったら、封筒大の袋がでてきた。「なんだと思います?」。なかに箸とおしぼりが入っていたそうだ。「これカネ取るんです、1元15円。それがイヤなら家から箸を持ってくということで――」

   リアルなカネの話が似合う男は本領を発揮したが、"面白い話"をする約束は忘れてしまったようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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