谷亮子負けた準決勝 あんな判定「柔道じゃない!」

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   <テレビウォッチ> テリー伊藤は「やわらちゃんショック」と表現した。谷亮子が金メダルに届かなかったことに衝撃を受けた人は少なくなかったに違いない。番組は"敗因"を探った。

相手がよく研究して…

   シドニー大会銅メダリストで谷と同じ道場で稽古したという日下部基栄は「私も亮子先輩と同じく、ママをやっていますけど、母性があふれてやさしい気持ちになるんですね。先輩もやさしい顔になっている気がして、それが勝負師としてどう転ぶかが心配な点だった」と述べる。そして、ルーマニアの選手に敗れた準決勝については、「先輩が大外刈りを掛けに行ったときに奥襟をガバっと取られて威圧感を与えられた。そのために踏み込んでいけなかったのではないか」と分析する。

   テリーは「相手がよく研究して奥襟を取りにきていた」と話す。小柄なところをつかれたということか。

   勝谷誠彦は「組む前の状況だけで点数をつけようとする準決勝みたいなのは柔道じゃない。柔道を生んだ日本人としては違和感がある」と言った。

   戦いを終えた後の会見で谷は「いま一番したいことは、高熱が続いている息子を早く日本に連れ帰って病院に見せたい」と、ママの思いを口にした。

   夫の谷佳知(巨人軍選手)は「子育て中心の生活に追われながら決して弱音を吐かず練習に打ち込む姿にパワーを貰ったのは近くで見ていたボクだけではないハズです。目標としていた色は違っていましたけどボクには金色に輝いて見えます」という談話を出した。

   4年後のロンドン大会をどう迎えるか、夫をはじめとする周囲と相談して決めることになるのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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