2018年 7月 18日 (水)

恐るべき「中国アウェー度」 「ニッポン、チャチャチャ」どこじゃない

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   <テレビウォッチ>毎度のことであるが、国際試合に出場する日本人選手の周りにはつねに強烈な逆風が吹く。審判は必ず不公平で、日本に不利な判定を下し、設備(たとえば芝)が悪かったりするせいで、「本来の力」が発揮できないのだ。

地元の観衆が敵

   「敵」はどこにひそんでいるか分からない。体操競技では「地元の観衆が敵」(小倉智昭)となるという。「日本でバレーボールをやるとき、『ニッポン、チャチャチャ』の応援があるじゃないですか。あんなもんじゃないですよ」

   「中国が本拠地なので、審判も中国側に傾いてるかな(との)印象が、すこしありますよね」とすかさず田中大貴アナが審判疑惑を口にする。「地元の利ってのはあるでしょうね」と小倉。

   「体操競技はシーンとした中でやるという印象があるんですが」と日本の笠井信輔アナが聞く。

   「ほかのマットで中国以外がやるわけです。中国選手の演技に対する拍手だなんだと、けっこう影響出るんじゃない」。北京五輪ともなれば、実力以外の勝てない理由が優に100以上はあり、それらを乗り越えた上での勝利をドラマティックに演出する。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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