2020年 7月 7日 (火)

体操「銀」の内村 体育の成績「3」と体脂肪率「3」との関係

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   <テレビウォッチ> 男子体操代表で最年少の内村航平(19)が、驚異の追い上げで、個人総合で銀メダルを獲得した。「具志堅幸司監督(1984年ロス、金)以来のメダルですよ」といわれて、「でも色が金じゃないですから。次のロンドンでは金になるようがんばります」と平然という。

   2種目めのあん馬で、2度も落下してしまい、その時点で、参加24選手中22位に落ちた。ところが、そのあと得意の跳馬で16.300という完璧な結果。さらに平行棒で4位にあがり、鉄棒でとうとう21人抜きをやってのけた。吊り輪で失敗して3位にいた冨田洋之は、これで4位に沈んだ。

   とにかく緊張しないという。「普段通り」「いつも通り」が口ぐせだ。空き時間にはゲームをしたり、好きなチョコレートを大量に持ち込んだりしてリラックス。161センチ54キロと小柄だが、体脂肪率は3%。好きな言葉が「マイペース」。趣味が寝ることで、体操以外やる気がしないと。体育の成績は3だったという話もある。

   両親ともに体操選手で、長崎・諫早で経営するスポーツクラブで、体操を遊びとして育った。トランポリンが得意で、独特の空中感覚はこれで培われたらしい。高校から東京に出て、日体大に進み、五輪選考会ではエース冨田を抑えて1位になった。

   長いVTRが終わると、スタジオが一斉に「すごい!」

   内村選手の好物だというチョコレートが持ち込まれたが、「コンビニに売ってました」という普通のものらしい。「ブラックサンダー、1個30円」。みんなもぐもぐやりながら、だれかが「なんでこれで、体脂肪率3%なんだ」。

   小木逸平は、「常識を超えてますから」(笑い)

   まあ、とんでもない若者が現れたものだ。航平という名前は、「海を越えて活躍を」という両親の願いだそうだが、間違いなかった。

文   ヤンヤン
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