マラソンコース横断取材で「モメにモメ」た

印刷

   <テレビウォッチ>とくダネ!は北京五輪一色――と言えなくもないが、正確には北京で取材を続けるスポーツジャーナリスト小倉智昭が見たオリンピック、より正確には、オリンピックを見る小倉の活躍が連日伝えられているのだ。

それがなければ…

   それでは、と視聴者的に小倉に注目してしまうのも無理はない。元来、小倉サロン、小倉学校、小倉家のリビングなどの異名を取るとくダネ!が、さらにオグラ度満点なのである。

   「昨日は取材の山場だった」と小倉は振り返る。女子マラソンのゴールとなる会場にいたが、途中で男子メドレーリレーのメダル獲得を見る、いや取材するために、水泳会場に移動する必要があった。その途中には道路があり、マラソンコースとなっているため、柵で閉鎖される。そこで現地スタッフが、事前に小倉様が特別に横断できるよう話をつけておいたそうである。しかし実際に行ってみると、話が違っていた――。

   「で、モメにモメて……」。そこに、小倉と同じように道路を横断したいマスコミが集まってきたため、係員も仕方なく柵を開けたそうである。

   「それがなければ、ボクは北島の有終の美を見られなかったことになるんですが……」。こんな不正は到底許せない、憤懣やるかたないといった調子で、小倉はいつまでも話し続けた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中