シンクロ審判よ 中国観客に惑わされるな

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   <テレビウォッチ>オリンピックも後半に入って関連情報もいささか食傷気味のなか、それでも「スッキリ!!」は五輪優先をつづける。

ネガティブです

   今朝(8月19日)選んだのは、シンクロ・デュエット。日中の対決である。日本シンクロ育ての母といわれる井村雅代が1昨年(2006年)末、中国のヘッドコーチに就任、物議をかもしたのは記憶に新しい。井村コーチは五輪開催国のシンクロ陣を鍛え上げ、今年4月の北京オリンピック最終予選では日本を破るまでに急成長させた。昨日行われたTR(テクニカル・ルーティン)で、3位日本と4位中国の差は僅か。

   番組の大竹真リポーターによると、メダル争いはTR1位のロシア、2位スペイン、日本、中国の4つ巴だが、ロシアが抜けだし、スペインがこれを追い、日本、中国が銅メダルを競うことになるらしい。3位争いのカギを握るFR(フリー・ルーティン)は「中国が得意」(大竹)という。

   この見方にテリー伊藤が猛反論。「大竹さんはネガティブです。井村さんが日本を教えていたころ、TRは強く、FRは弱かった。だから日本の勝つ可能性が高い」と言った。さらに、スタンドの観客に審査員が惑わされている気味がある、きのうも中国贔屓の採点に日本のコーチがクレームをつけていた、観客に惑わされずに審査してほしい、と強調した。

   井村コーチに導かれてオリンピック6大会連続、メダルを獲得してきた日本のシンクロ・デュエットがひとり立ちした姿を見せられるかどうか、決勝は20日である。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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