2018年 7月 17日 (火)

「生と死」巡る森山直太朗新曲 コンビニ放送不可は規制し過ぎ?

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   <テレビウォッチ>8月27日発売の森山直太朗(32)の新曲「生きてることが辛いなら」の歌詞をめぐって余計なお世話--いや、賛否両論があって、一部コンビニでは店内放送は不可になったのだと。日刊スポーツが伝えた。

   問題になったのは、冒頭の部分。

「生きてることが辛いなら 
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り……」

   この部分が過激ではないかというのだそうだ。しかし、テレビや有線放送では「問題ない」というのだから、よく分からない。しかし、あるコンビニは「不特定多数が短時間出入りするところだから」と、放送をとりやめた。

   影響を受けるかどうかは、人それぞれ。また、受けたからといって、コンビニに尻がもちこまれる(問題を持ち込み解決を迫られる)ものでもあるまい。「触らぬ神に」のマニュアル・シンドロームである。まあ、猿智恵に近い。

   この歌詞は、御徒町凧、曲が森山直太朗。歌詞の最後のところでは、嫌になるまで生きることや死んでしまう「喜び」をとっておくことを勧め、激励する内容となっている。

   案の定、室井佑月が猛然とかみついた。

   「絶対おかしいよ、こんなこと。生きるとか死ぬとかは大きなテーマでどんな歌にだって出てくるんだから。こんなことやってると、夢とか希望しか出てこない変な歌詞の歌ばかりになっちゃうよ。気持ち悪い」

   まったくだ。室井はおかしな子だけど、そのアンテナの指向性はなかなか。スタジオも一斉にうなずいていたが、時間の関係か、だれも口をはさまもうとしなかった。

文   ヤンヤン
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