2018年 7月 23日 (月)

星野ジャパン 「気迫」に「?」マークだ

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   <テレビウォッチ>五輪の星野ジャパン。キューバに負け、韓国に負けた。台湾戦も危ないところだった。カナダには1対0で辛勝した。8月19日に中国に大勝して準決勝進出は何とか決めた。それでも、どうにも頼りない。

   星野監督は、出発前は1人で張り切ってるようだった。CMやテレビに出まくってPRしていた。「オレがオレが」と前面に出て、どうにも商業主義のにおいがプンプンして鼻についていた。

   巨人の上原を不調ながらメンバーとして選んだときも、自分が指導すれば簡単に直る、という趣旨の話をした。本来、主力選手をチームから借りる形になる訳だからエチケットが必要なのに無礼な話だ。星野監督は「最強のチーム」をつくるのが信念なのだろうから、チーム側が選手を出すのは当然という考えかもしれないが。

   問題なのは監督だけじゃない。選手もどうも気迫に欠ける。壮行試合も(やるのは無駄だと思ったけど)大負けするし、どうにもやる気を感じない。五輪でも「負けてもいい」試合を計算しているからなのか、監督の「オレがオレが」にしらけてしまったのか、ただバットを当てにいってる、というバッティングが多い気がする。キューバ戦のときなんかひどかった。守備の方もペナントレースでは滅多に見ないような気の抜けたプレーもあった。

   今更ながらアマチュアリズムの懸命さが五輪には欲しいと思った。プロの高給とりがペナントレースを一休みして、というのはやっぱり馴染まない。水泳の松田丈志がコーチにメダルをかけた姿、気持ち、ああいうのがないとね。

      星野ジャパンに ちょっぴり欠ける 清潔感

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