「ソフト」大熱投の上野 「アンパンマン」好きな訳

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   <テレビウォッチ>ソフトボール、上野由岐子(26)の318球には驚かされた。

打線が…

   きのう(8月20日)11時30分に始まった対アメリカ戦(延長9回4-1で負け)で147球を、そして敗戦から4時間後の対オーストラリア戦(延長12回4-3でサヨナラ勝ち)171球を1人で投げ抜いたのだ。

   甲子園の高校野球で2日連投して同じくらいの球数を投げる投手はいるかもしれない。しかし、女性をダブルヘッダーで投げさせるとは……。ナレーションによると、斎藤春香監督が「あなたと心中するから」と言ったのに対し、上野は「ハイ」と短く返したそうだ。過酷な期待によく応えたというしかない。

   加藤浩次が気になる口調で、「肩は大丈夫ですか?」と現地の田中毅アナに尋ねる。長く上野の取材を続けているという田中は「相当な負担がかかっている」と答えた。田中によると、上野は大好きなアンパンマンのぬいぐるみをたくさん持っていて、「アンパンマンは自分のためというより人のために頑張っている。私も自分のためだけでなくチームのために頑張りたい」と話しているそうだ。

   果たして今夜のアメリカとの金メダル争いでも上野は、世界最速といわれる119キロの速球とキレのある変化球を武器に、再び魂の熱投を見せるのか。いずれにしても、加藤が「打線が頑張ってほしい」と語るように早めの援護が望まれる。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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