「携帯電話なし」がうんだすれ違い 白馬土砂崩れ

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   <テレビウォッチ>長野県の白馬岳で8月19日、土砂崩れが起き、20日に2人の遺体が発見されたが、新潟県の高専教授がいまなお行方不明になっている。

   番組によると、山岳部顧問のこの教授は18日、部の学生7人とJRの駅で待ち合わせをしていた。ところが、学生たちは遅刻。教授が携帯電話を持っていず、連絡の手段がなかったため、学生は別の特急停車駅から歩いて、白馬岳近くの予定の宿泊施設まで行ってしまった。

   教授のほうは終電まで待ち合わせの駅にいたのだという。その後、タクシーに乗ったが、なぜか予定とは別の施設に泊まった。

   翌朝、学生たちは教授と連絡が取れないまま、予定通り出発したが、天候が悪く、引き返した。その生徒たちを追いかける形で、教授は悪天候をついて山に入っていった。両者はここでもすれ違ってしまった可能性があるという。

   「(教授は)学生が白馬岳にいるので、合流するために向かったと思う。生きていると信じて待っている」と教授の同僚は話した。

文   ボンド柳生
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