2018年 7月 17日 (火)

テレビ人が語る「日本メダル」増やす秘策

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   <テレビウォッチ>日本列島にはところどころ秋風が吹きはじめたが、酷暑炎天高湿度中の祭典、北京オリンピックもフィナーレを迎えようとしている。

メダル獲ったら、この騒ぎでしょ

   「(オリンピックの)放送センターからの放送は、今日が最後となります」と名残惜しそうな風情の小倉智昭キャスターにも総括的なコメントが目立ってきた。

   「(フェンシングの太田雄貴がメダル獲得後、生活が一変したことについて)だからボクは太田はメダルあるよって言ってたけど、誰も信じてくれなかったし、取材も行かなかった。それがメダルを獲ったらこの騒ぎでしょ」

   いつものように、小倉によれば、小倉だけが見抜いていたのである。しかし、今日の本題はそこではない。日本のスポーツ強化部長は将来を見据えて苦言を呈したんである。

   「メダルを獲ったから何かあげる、じゃダメなんですよ」。常日頃、マイナーな種目にも目を向け、(とくダネ!も含め)みんなで力を入れて、支えていかないと、選手は育ってこないし、メダルは増えない。「日本人はメダルメダルって騒ぐわりに、そういうことが欠けてるんだよね」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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