スエマエにお願い「小倉さんの顔にスマッシュを」

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   <テレビウォッチ>五輪代表のスエマエこと末綱聡子・前田美順ペアを迎えて、とくダネ!の歴史上、はじめてスタジオでバドミントンのエキシビションが行われた。田中大貴アナが「じゃあ、恭子さんお願いします」と要請する。

顔を狙ってください

   「え!?(わたしが?)」と佐々木恭子アナ。その表情は、本当に驚いたのか、驚いたフリなのか、仕方なく驚いたフリしてるけど、こんな演出イヤなんですよねと言いたいのか、判然としない。いつもアクションが深遠でテレビ的にわかりづらく、見る者を何かと考えさせる御仁ではある。

   そこへ行くと、この番組の司会者のイヤミで尊大、頑固で懐疑的、目利き自慢、そしてカネにリアルというキャラクターの固まり具合は、まるでマンガ。「サザエさん」のように十年一日だから、いつ見ても安心できる。「その靴じゃ無理だろ」と言って佐々木の靴を脱がせ、「顔を狙ってください」とスエマエにしつこく頼みこむ小倉智昭。オグラは今日も健在だ。

   高速スマッシュを受けた佐々木の感想はやはり幽玄だったが、代わりに小倉がコートに入ったとき、佐々木にしては珍しく言葉に力を込めた。「小倉さん笑ってますけど、小倉さんこそ、顔を狙ってもらって――」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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