みのもんたを「おちょくる」 楽しいかも

印刷

   <テレビウォッチ>日本テレビの「神出鬼没! みのもんた爆笑! テキト~旅行社 "高田トラベル"」。高田純次がみのもんたを「接待旅行」に連れていくという企画の第3弾。

   みのもんたと言えば、「日本一忙しい」業界の大物として扱われている。だけど、このみのを持ち上げて持ち上げて、落とす、期待させて期待させて、がっかりさせるというなかなか痛快な展開だ。これを高田が軽やかにやってのける。

   東国原知事が映像で宮崎に招く。そこで「うまいものを食いにいこう」と宮崎入りすると、宮崎出身の歌手米良美一が化粧して出てくる。有名なうなぎの店へ行くことになるけど、忙しい店で結局一人前だけ手に入れることができた。しかし、高田と米良でうなぎを食べ、みのは米だけを食べていた。

   旅は忙しくどんどん進んでいく。国生さゆりが待つ鹿児島の霧島温泉へ移動したかと思うと、名古屋で松田聖子のショーを見ようとか、北海道にも飛ぶことになる。チャーター便まで使う大掛かりな話だ。旭川のホテルでは結婚披露宴のパーティーへみのには内緒にして連れていき「サプライズスピーチ」をさせていた。

   高田の「銀座に行きましょう」にみのが「いいねえ」と受けたものの、東京へは行かず、北海道の北見銀座に行くことになる。そこで「ママ」たちの歓迎を受けるんだけど、そこは「一流のきれいどころ」という訳にはいかないよね。みのも微妙な顔をしていた。

   実にバカバカしいんだけど、「第一人者」であるみのをだしに使ってここまでおちょくるというのは中々の企画だ。みののノリノリの様子やがっかりした表情も面白い。しっかり見せてくれた。高田のあのいい加減な味わいがないと、企画がイヤミなものになっていただろう。2人は絶妙な配役かもしれない。

   忙しい合間を縫って「旅行」したみのは、自分の夏休みを利用して撮影したのだろうか。それにしても強行日程だ。

   制作は中京テレビ。地方局がこんな面白い番組をつくったということも嬉しかった。

      持ち上げて アホをうならせる 痛快さ

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

J-CAST Blog 略して「Jブロ」
J-CASTがオススメするブログを紹介!
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中