2018年 7月 21日 (土)

横綱明暗、上機嫌「朝青龍」と風邪引き「白鵬」

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   <テレビウォッチ> 今日から始まる初のモンゴル巡業に、横綱白鵬が滑り込みセーフ。ウランバートルの悪天候のために、韓国・仁川で1日近く足止めを食っていたため。着いたのが昨夜(8月26日)の9時すぎ。「心配だったけど、自然のものだから」と横綱。

1日出遅れて差がついちゃった

   この巡業には、モンゴル力士32人を含む120人が参加するが、朝青龍と先行した組と後発の白鵬の組とに分かれていた。その後発が遅れたわけだ。空港で白鵬は、「鼻声ですね」ときかれ、「風邪ひいちゃったよ」。ホテルに入ったのは、午後10時だった。

   一方の朝青龍の方は絶好調、上機嫌、大人気。なにしろ日本の東西横綱をモンゴル人が占め、いまや相撲人気は日本以上。一般の人でも、人気力士の得意ワザをみな知っているというのだから、そうかもしれない。

   とりわけ朝青龍は英雄扱い。行く先々で声がかかって、本人も写真におさまったり握手をしたりの大サービス。おまけに会場も、朝青龍の親族が経営する競技場というのだから、日本では久しく見ない満面の笑みである。

   鳥越俊太郎が、「1日出遅れて、差がついちゃったですねぇ」

   きのうの夜開かれた大統領主催の晩餐会も、白鵬組が到着しないまま。朝青龍は来賓と写真をとるなど終始上機嫌だったが、会場が草原の真ん中のリゾートで、気温16度。力士達はしきりに「寒い」「寒い」。

   まあ、遅れた白鵬も、「間に合ってよかった。遅れたのは俺のせいじゃないよ。ははは」と余裕たっぷり。ただ、到着から14時間後には取り組みが始まるのだから、今回の明暗が土俵上ではどう出るか。

   ここからが聞きたいところだったが、この朝、現地との電話中継がつながらず、何度か呼びかけたが反応なし。何ともしまらない結果になった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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