「109」売上NO.1 「ギャル店員」ここまでやる

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   渋谷109で8年連続売上NO.1という「セシルマクビー」を特集した。「おねえ系」「ギャル系」ファッションの人気店で、バーゲン中は1日1300万円の売上も。

パワフルですね

   馬場真理子店長(25)は朝礼の中、厳しい口調で「ギャル店員」たちに注意する。「ムダな動きが多い。お客さんに寄り添って」「朝礼の内容が頭に入ってない」「数字が取れるメンバーになって」。

   流行を先取りしたデザインが人気なのだそうだが、店頭での細やかな対応も重要だ。時間によって変わる客層の流れをみたり、天候や気温の変化をチェックしたりして、ディスプレーの服を素早く変える。雨がふり気温が下がりそうになると、キャミソールからカーディガンへ、といった具合だ。

   また、商品ごとにメリットだけでなくデメリットも頭に入れ、客との会話は「フレンドリー」な内容に気を配る。坪あたりの売上の数字を毎日チェックする。相当プレッシャーがありそうだが、馬場店長は「(プレッシャーは)あります。でもそれが楽しい」と話していた。

   スタジオでは、加藤浩次が「女性の方がパワフルですね」。テリー伊藤は「たくましいね。えらいですよ」と感心していた。ニューハーフモデルの椿姫彩菜も、人気店を支える陰の努力を「今知りました」。

   買い物はしないにしても、一度店を覗いてみたくなった。周りからは完全に浮いてしまうだろうが……。

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
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