サンドウィッチマンの大喜利 ぱっとしないネ

印刷

   <テレビウォッチ>日本テレビの「笑殿(エデン)」。始まって間もない「新大喜利バラエティー」だ。スタンダップ大喜利というか、若手が立って並んで答えていく。動いている機械が自分の前に止まると、その人が答える、という形だ。「お題」はナレーションが出す。

   見た回は、オードリーやサンドウィッチマンらが出ていて、ゲストは小池栄子だった。「お題」は、「あなたは占い師。10年後にどうなっているかを水晶玉を見ながら答えよ」とか「会見で日本人を敵に回した。何と言ったのか」など。「答え」はそれぞれ「これ(水晶)ちょっと欠けてる」「別に」なんてのがあった。う~ん、どれもぱっとしない。

   30分番組の割には長ったらしく感じた。面白くない。司会らしい司会はいなくて、評価は100人のお客さんがしてるところもあったが、どうもはっきりしない。何人笑ったとかやるんだけど、基準がよく分からない。始まったばかりというのもあるのかもしれないが、ギクシャクしていてつまんない。

   「レッドカーペット」に刺激されたのか、大喜利をスピードアップしてみようとしたのかもしれない。でも失敗作だね。

   大喜利といえば「笑点」が思い出される。受け答えが予定調和の世界ではあるが、何といってもしっかりしている。「笑殿」の方は、ある意味「笑点」以上の予定調和で、意外性がない。お題も面白くない。司会者ってのは、やはりいた方がいいのではないか。「笑点」における司会者とのやりとりも、こうして改めて考えてみると大切なやりとりなんだな。答えの「評価」の仕方自体が面白かったり、独断すぎて変だけど笑えたりする。

      大喜利は 本職に任せた 方がいい

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中