2018年 7月 19日 (木)

各党議員とみのが激論 首相退陣「私はこう見る」

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   <テレビウォッチ>『朝ズバッ!』の「出し抜け辞任」報道後半、スタジオに与野党議員を迎え、激論?を交わした。

この辞任劇は…

   司会のみのが、まず「この辞任劇はどういうタイトルになりますか?」に。

   出席した野党議員は「やるやる詐欺辞任」(民主党の山井和則)、「国民投げ捨て辞任」(社民党の福島瑞穂)、「自己チュー辞任」(共産党の小池晃)。

   一方、自民党は「無責任辞任」(河野太郎)、「やはり辞任」(後藤田正純)。所属する党の総裁を「無責任」とズバリ指摘したのは面白い。

   続いて、福田首相が会見で述べた「民主党の小沢代表による再三の話し合い拒否」について、みのが民主党に矛先を。

   これに民主党の小宮山洋子が「民主党の責任にするのはおかしい。基本的に哲学が違うところは、話し合いではなくて民意を問うしかないですよ」と。

   これに対し、みのは気色ばみながら「哲学が違うから話し合いをしない。話し合うべきでしょう。国会に出るべきです。共産党は出ていましたが……」と。

   この後、9月8日告示、20日投票も検討されているという自民党総裁選の話へ。

   福島が「新しい総裁が選ばれて、ご祝儀相場で解散・総選挙が早まると皆見てますよ」と水を向けると……

   河野が「そんなに世の中甘くないですよ。ここで総裁、首相が変わったとしても、2度も政権を投げ出している後ですから、ご祝儀なんか出るわけがない。次の政権はきちんと経済対策をやり遂げて、今の経済の現状から脱出する道筋をつけたうえで国民の審判を……」と。

   ところが山井が「ねじれ国会ですから、経済対策はできないわけですよ」と発言。

   日焼けした顔の河野は顔を真っ赤にして「ねじれ国会だから経済対策ができないというのは、国民のことを考えてないから。そんなバカなことはない」と怒った。

   政党の異なる政治家がテレビに2人以上集まると、いつもながらのあまり見たくない「激論」に、教養の違いなのか、キャリアの違いなのか……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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