自民総裁選「盛り上がり」 「シナリオ通り」なのか

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   <今週のワイドショー通信簿>福田康夫首相が2008年9月1日夜、緊急会見を開き退陣をの意向を明らかにした。自民総裁選は9月10日告示、22日投開票と決まった。

   「~『辞め方まずくて』新総裁選『しらけた』」(とくダネ、2008年9月2日)や「『総裁選で盛り上げ衆院選自民が勝利』 甘い考えか」(スパモニ、9月3日)、「~総裁候補『運勢』 『水晶占い』伝えるテレビに唖然」(スッキリ、9月4日)、「~『盛り上がり』 『それに乗ってバカにされては…』」(朝ズバ、9月5日)などが紹介した。

   朝ズバ通信簿では、毎日新聞特別編集委員の岸井成格の発言を紹介した。岸井は、自民総裁選について、各派閥にいる麻生幹事長支持者が「オマエは誰の推薦に回れ」と3等分、4等分している、といった現状を伝えた。また、政策論争で総裁選を白熱化させ、「麻生・小池決戦投票」へ持ち込み、その勢いで解散・総選挙と選挙に有利になるような「シナリオ」がある、とも伝えた。元宮城県知事の浅野史郎は「国民がそれに乗ってバカにされてはいけませんね」と釘を刺したことも紹介した。

テレビウォッチ編集部)

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