「麻野原茂子」は超モテモテ?

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   <テレビウォッチ>「麻野原茂子」とかいわれている。告示日のきのう(9月10日)出そろった自民党総裁選の候補者5人である。

全く見えてこない

   ニュースワイドが総裁選ネタをどう料理するかは腕の見せどころ。今朝は、日テレ政治部記者の青山和弘と評論家の宮崎哲弥(水曜日コメンテーター)を招いて5人の政策点検を行った。製作したフリップを指しながら青山が説明し宮崎がコメントするかたち。まず、「優先課題」――

   石原伸晃=心のかよう改革、小池百合子=『もったいない』改革、麻生太郎=未来見据えた景気対策、石破茂=痛みの点検、与謝野馨=持続可能社会

   加藤浩次が「言葉の意味はわかるんですが、何を言っているのか全く見えてこないんですよ、宮崎さん」と言うと、宮崎は「心意気はわかるんですけど、具体的に何をやってくれるかわかりません」。

   つづいて「どんな国を目指す?(アプローチのしかた)」――

   石原=ムダを省いてスリムな体、小池=大胆に変える、麻生=『痛み止め注射』『栄養補給』、石破=地方の痛み・苦しみ、与謝野=安定財源は消費税しかない

   どっちが「優先課題」でも「どんな国を目指す?」でも構わない分け方ではある。

   加藤「宮崎さんは誰がいいと思いました?」

   宮崎「記者会見そのものは、麻生さんが1番、堂に入っているなと思った。小泉さんのやり方を真似たのか、短いフレーズでアピールしていた」

   青山「麻生さんはずーっと地方を遊説して回って下地づくりをしてきた」

   本命馬強し、には理由があったといえるようだ。 番組的には、推薦人代表格の人物に、なぜ支持するのか、ほかの候補ではどうしてダメなのかを問いただすところなどを見たい気がした。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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