119番で「空き巣」情報収集 トンデモ職員逮捕

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   <テレビウォッチ>加藤浩次が「とうとうここまで来たか、という感じ」と言った消防署員の犯罪――通信司令室で119番通報を把握した消防士長(34)が、救急車による男性患者(87)の搬送後、その留守宅へ空き巣に入ったのだ。

ムチャクチャな時代

   阿部祐二レポーターが報告する事件の経過は、兵庫・西宮市消防局へ119番の入ったのが7時50分、救急車到着7時55分、患者搬送8時10分、消防士長の勤務終了9時(夜勤だったのか)、留守宅侵入9時26分、9時35分現行犯逮捕。

   容疑者は、上司の司令長によると、「相手のあわてている方を誘導しながら状況を探っていく面で優秀な職員」だったという。「市民からは、震災のときは頑張ってくれたのに、なんでや? と言われる。市民の信頼を裏切ったのが何よりも辛い」と司令長は続けた。

   手口からは「出来心とは考えにくい。計画的で余罪が考えられる」(宮崎哲弥)。やはり金銭目的だったのだろうか。

   テリー伊藤は「家の中に監視カメラを置かなくてはいけないムチャクチャな時代」と語り、加藤は「安心をいただくところがやってしまう、とんでもないこと」と憤る。「あってはいけない卑劣な事件」(ナレーション)である。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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