2018年 7月 23日 (月)

自民総裁選 「視聴率で負けた」原因はコレ

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   <テレビウォッチ>アキバ系口軽男の当選間近な自民党総裁選であるが、番組の調査によると、自民党総裁選が先週(平日)、テレビでトップニュースになったのはたったの1回。華やかに盛り上がる予定が、毒入り米問題などに追われ、少なくともメディアでは惨敗の様相を呈している。

アレは常識的な見方で

   その理由は何なのか。プレゼンターの長谷川豊アナがくどくと分析する。「ショージキ、総裁選といいながら、総選挙の前宣伝というのが見え隠れする(と民主党は言ってます)」云々。

   他人の長話に不寛容な小倉智昭キャスターは、長谷川の長話の後で簡明に述べた。「郵政選挙のときはニュースでやると視聴率が取れた。今回はそんなに視聴率が取れてない」

   だが、総裁選の取材を続けるジャーナリスト上杉隆によれば、この総裁選テレビ惨敗の陰には意外な仕掛け人の存在があった。誰あろう、他でもないオグラである。ある自民の選対はオグラへの恨み節を口にしたという。「『(総裁選という)茶番にダマされてはいけない』と小倉が言って、なんだかそんな方向に行ってしまった」

   「アレは常識的な見方で、みんなそう思ってましたよね」と珍しく謙遜するオグラ。だが、「それを最初に言ったのは小倉さんだ、と」と上杉は硬骨一言居士テレビキャスターの影響力の絶大さをあらためて証言した。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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