2018年 7月 21日 (土)

田中真紀子夫妻と政党の「絆」とは…

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   <テレビウォッチ>6か月ぶりに番組で見た赤江珠緒キャスターは、幾分ふくよかになって、番組の進行ぶりも余裕が出てきたような感じ。

永田町の話題をもうひとつ

   その彼女が「永田町の話題をもうひとつ行きます」と紹介したのが、田中直紀参議院議員が自民党へ離党届、というやや小粒なネタ。在任5日で辞任した前国土交通相が「中山恭子さんのご主人として有名」と同様、もしくはそれ以上に「田中真紀子さんの旦那」として知られる人。テレ朝解説委員の三反園訓に言わせると「奥さんの、奥さんによる、奥さんのための直紀さん」だそうだ。

   離党の理由は「おこがましいけど、フリーハンドの立場で(総選挙に)臨みたい。その中に真紀子代議士への応援も含まれる……夫婦の絆は大事ですから」(直紀議員)。その背景に「家庭内ねじれ現象」(ナレーション)があった、と番組はいう。

   お互いの選挙戦で必ずといっていいほど協力しあってきた2人だったが、派手に繰り広げられた『真紀子劇場』が終息したのち、真紀子議員が自民党を離れてからは、ままならなかったらしい。

   三反園は「次の総選挙は、真紀子さんも楽勝ではない。直紀さんが無所属になって全面的に頑張るということ」と解説する。その存在感から、直紀・真紀子コンビは、漫才界でいえば、『大助・花子』のイメージ。『政界の大助・花子』は来るべき総選挙で夫婦愛を結実させることができるか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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