駅の一角で起きた 恐怖の「反乱」

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   電車の駅にある何の変哲もない自動改札機。日頃、目にする機会は多くても、注目する人は少ないだろう。動画サイト上でも、改札機を見る機会はあるが、おもに攻略(ただ乗り)対象やユーモアの小道具、ネコの寝る場所といった扱いを受けていた。

   「電車ただ乗りの方法wwwww」「Cheating Japanese Train Gates 2/4」「えきねこ Station cat,」といった動画が典型的なものだ。

   ところが最近になって、そんな自動改札機の意外な生態が明らかになり、驚きと恐怖、そして笑い(w)を巻き起こしている。

   9月下旬にニコニコ動画に投稿され、30万回再生を記録するヒットとなった「自動改札機が何か大変なことになってた」。わずか十数秒のこの動画に人間は出てこない。主役は自動改札機の「扉」だ。前後2組、計4枚の扉が、ただひたすらバタバタと、まるで強風に煽られているように開閉し続けているのだ。

   時々、通ろうとすると突然目の前で閉じたりして、なんだか不気味なあの扉だが、永遠に動き続ける扉を目の当たりにしたユーザーからは「ポルターガイスト現象か」「こわい」といったコメントとともに、wマークが多数寄せられている。

   こうした現象は相当珍しいことなのだろうか。じつは6月にも「【やばくね?】自動改札機【こわいよ】」という動画が投稿されていた。ここでは、一対の扉の片方だけが動き続ける様子が記録されている。

   ニコニコ動画上では、「自動改札機の反乱シリーズ 」なるタグがつくられ、MAD動画が続々登場するなど、ちょっとした自動改札機ブームが来ているようだ。

OP・コンチーネ

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