「客」YOSHIKIに「言葉のツッパリ」 相撲協会の常識度

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   <テレビウォッチ>また、角界の常識度が問われる話題を『とくダネ!』が取り上げた。

   9月28日の秋場所・千秋楽。8度目の優勝を飾った横綱・白鵬に「記念写真を一緒に……」と招かれた友人の「X JAPAN」 のYOSHIKIが体験した「災難」のことだ。

   支度部屋で優勝賜杯を手にした白鵬。その右隣にトレードマークのサングラス姿でほほ笑むYOSHIKIが写っている。

   「災難」に見舞われたのは、この記念写真を撮る直前にあった。千秋楽とあってごった返すなか、あまりの人の多さにYOSHIKIが戸惑っていたその時、「こっちへ来い! 早く来い、もっと急げ」と怒鳴られた。

   怒鳴ったのは、現場を取り仕切っていた日本相撲協会所属の世話人。板の間部分に足を掛けようとしたところさらに「畳の上だぞ! 靴を脱げ」と、またしても怒鳴られる始末。

   で、白鵬の右隣に座ろうとしたところ、「早くしろ、早くしろ、あぐらをかけ!」とまたも怒声。

   この一部始終を見聞していた東京相撲記者クラブ会友の山崎正は、世話人の応対のまずさにあきれたふう。

   「乱暴な口調というか、かなりきつい口調だったことは確かです。(YOSHIKIも)最初はある程度がまんし、ニコニコして写真に納まっていましたが、帰る時にはかなり怒った表情でした」

   怒りが沸々と込み上げてきたのかYOSHIKIは日本相撲協会に抗議し、「僕はもともと呉服屋の長男、平気で畳の上を靴で歩いたりしません」とコメント。

   それでも怒りは収まらず昨日(9月30日)改めて、協会向けに「謝るならその場にいた他のお客さん。そして何より白鵬関に謝って欲しい」と訴えた。

   タレントの高木美保が「まわしをつけた体育会系の人は、金髪でサングラスをつけた人はあまりにも珍しく、どう対応したらいいのか分からなかったのでしょう」と発言したが、ちょっと言い過ぎ。

   デーブ・スペクターは「あれじゃないですか、原因としては和式なのに洋式だった」と。いつものダジャレに冴えがなく笑いも不発。

   この世話人は、白鵬が招いた客と分かっていたはず。世間の常識が通用しない非常識な体質が、協会にはびこっていることだけは確かだろう。

 
文   モンブラン
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