辻仁成 「ピアニシモ・ピアニシモ」が映画化へ

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   小説家の辻仁成さんが2008年10月5日のブログで、07年4月に発売された小説「ピアニシモ・ピアニシモ」の映画化について言及している。

   フランスで出版されたばかりの「ピアニシモ・ピアニシモ」。フランスの制作会社からいきなり映画化の話が舞い込んできたという。辻さんいわく「はじめての経験で驚いている」。また、東京を舞台にした「ピアニシモ・ピアニシモ」を、フランス人がどうやって映画にするのだろうか、疑問に思っている。

「謎だけど、内容によっては許可するつもり・・」

   一方で、自身が監督をつとめて製作中の映画「アカシアの花の咲きだすころ」を日本以外で公開することも報告。配給会社も決まり、映画祭に向けて、これから字幕の翻訳に向うそうだ。

「どのような反響が生まれるのか、今から楽しみ。
同時に、緊張もする。
この一年はいい意味で緊張しながら楽しんでいきたい」

   なお、「ピアニシモ・ピアニシモ」は辻仁成さんのデビュー作「ピアニシモ」の続編。主人公トオル、親友ヒカルの関係を軸に少年期の心の有様を描く。

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