2018年 6月 22日 (金)

日米で株価下落 「いい気味だ」では済まない影響

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   <テレビウォッチ> ニューヨーク株が1万ドルを割りこみ、東京でも一時、1万円を割る危機的状況。そこで、番組は「アメリカ発の負の連鎖は止まるのだろうか……私たちの生活に一体、どのような影響を及ぼすのだろうか」(ナレーション)として、生活経済ジャーナリスト・柏木理佳をスタジオに招き、レクチャーを受けた。

   会社の倒産が増え、生き残りをかける会社は人件費削減を進めるので、ボーナス、月給が減らされ、退職金も分割払いになるかもしれないと、柏木は解説。これに対し、会社とは縁のなさそうなコメント陣から反応はなし。ところが、会社が利益を出すために製品価格を値上げし、物価高になると言うと、室井佑月が「今までは、投資家という、言ってみれば勝ち組の人たちのことで、ちょっといい気味だと思っていたけど、物価高ってエライことですよね」と正直な感想。

   では、なにか手はあるか。若手生活経済ジャーナリストの知恵は、「ドル安なので、アメリカからの輸入品を買う。投資は慎重に。現金で持っておく」の3つ。小木逸平が、「現金で持っておくって気になりますけど」と水を向けると、「イレギュラーなケースで下がっていて、この先、何が起こるかわからないから」(柏木)と、ごもっともな答え。

   いずれにしろ、「持てる人たち」にとってのアドバイスで、「持てない庶民」にとっては、あまり参考になる話ではなく、「個人での防衛策には限界があります」(小木)。今週は赤江珠緒が休みで小木が張り切っている。

文   アレマ
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