ネット中傷への耐性 日本と韓国「ここが違う」

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それぐらいの覚悟は…

   <テレビウォッチ>ネット先進国の韓国では、ネット上で流布された噂や誹謗中傷を苦にして自殺するケースが相次いでいるという。

   問題がネット上だけなら、それを見ないことがひとつの解決策かもしれない。だが、人気俳優だったチェ・ジンシルは、周囲が止めるのも聞かずに書き込みをチェックせずにはいられなかったという。

   なぜ見てしまうのか。その答えは韓国人の国民性にある、との識者コメント。「メンツとプライドで生きてる韓国人は、それらが傷つけられることは断固許せない。(ネット上に)何が書かれているかも、気になってしょうがない」(辺真一・コリア・レポート編集長)

   メイン・コメンテイターのテリー伊藤はそのセンに沿って、国際比較論を展開する。「日本人は、人気芸能人でもボケや失敗を自分で認めるが、韓国人は『カッコ良さを見せないとカッコ悪い』と思っているのでは。自分も若い頃はそうだったが、そういう意識が変わらないといけない」

   司会の加藤浩次は「うーん……」と唸りながらテリーの話を聞いていたが、最後は自分に言い聞かせるようにして言った。「自分自身(の問題)だと思う。半分は中傷されてもしょうがないと思って、テレビに出なきゃいけない。それぐらいの覚悟は必要だ」。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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