被害女性の日課とは 東京・東村山殺人

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   <テレビウォッチ>連日のように殺人のニュースがつづく。今朝(10月10日)は、東京・東村山市に住む73才の女性が昨日殺された事件を井口成人リポーターが伝えた。

その辺を詰めていかないと…

   首や胸などを刺された遺体を発見したのは小学5年の孫娘(10)。学校から帰ってきた15時ころ台所で倒れている祖母の姿を見つけた。孫娘は泣きじゃくりながら近所の人に知らせ、その人が救急車を呼んだという。

   事件現場となった都営住宅には祖母の息子と2人の孫が住み、祖母はそこから1キロほど離れた場所にある別の都営住宅で独り暮らしをしていた。祖母はほぼ毎日、孫娘たちのもとに通い、6時30分ころに朝ごはんを食べさせ、7時30分に学校に送りだすなど、身の回りの世話をする生活を繰り返していたようだ。

   近所では面倒みがいいと評判の祖母は、よく犬と散歩をする姿が見られたという。「人当たりがよく、怨まれることなどない」(知人の話)。

   事件当日、昼前に、自らが住む都営住宅そばのスーパーで見られて以後、祖母の目撃情報はなく、「空白の3時間の間に何があったのか」(ナレーション)。

   井口によると、部屋の鍵がかかっていたかどうかがポイントだが、孫娘は鍵を鍵穴には差し入れたが、それ以上の記憶は定かでないとのこと。また、ドアノブに血痕が残っていたが、指紋がとれるかは不明。祖母の腕には防御痕があった、バッグの中には財布が残されていた、などがわかっているそうだ。

   以上を聞いた大谷昭宏は「一般的には顔見知りではない気がする。外出して戻ったときに一緒に押し入られている可能性はある。要するに動機。物色のあとがまったくないのか、その辺を詰めていかないとわからない」と言った。

   凶器はまだ見つかっていない。「今後は有力情報を求めて地どり捜査を徹底的にするそうです」と井口が結んだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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