2018年 7月 20日 (金)

茨城「食事に薬物」 その「思わせぶり」はちょっと…

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   <テレビウォッチ>「食中毒かと思ったら、薬物反応が出たんですね」。司会の加藤浩次も驚いたのが、茨城県常陸大宮市で10月11日、家族4人が夕食をとってから翌朝までに急激な体調不良に陥ったというニュース。95歳の女性が死亡し、2人が重症となった。

食中毒かと思ったら…

   混入していた薬物は何だったのか。薬物に詳しい常石敬一・神奈川大学教授のVTRコメントによれば、今回のケースでは、夕食をとってから数時間は目立った異変の兆候がない。胃で吸収する薬物はすぐに反応がでるので、今回はたとえば除草剤のような、腸で吸収する薬物が考えられるという。

   番組のナレーションは続けて、薬物の混入ルートに疑問が残ると言い、「この一家の人間関係はどうなっていたのでしょうか?」と問いかける。なんだか示唆的な展開だが、それについては、亡くなった95歳の女性が「気持ちの優しい、みんなに好かれるお婆ちゃんでした」という親戚の証言が紹介されるにとどまった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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