麻生首相「がぶり寄り」 太田代表を「土俵際に」

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   <テレビウォッチ>政局の話題になると、スパモニでは決まったように三反園訓(テレ朝解説委員)が出てくる。この日(10月15日)の話は、解散時期をハッキリさせない麻生首相の本音について。

鳥越:オレもそう思う

   「麻生さんは最高権力者でいることが楽しいようだ。1日でも長くやりたい」と三反園が始めると、鳥越俊太郎が「オレもそう思う。楽しそうだ」と合いの手。

   「麻生さんの心中は、選挙情勢が厳しいなかではなかなか出来ないということ。カギを握るのは公明党の対応」と三反園は続け、「公明党の太田代表は相撲をやっていて相撲が好きなので」と相撲にたとえて説明を再開。模擬の土俵上で相対するのは、まげ、まわし姿の麻生首相と太田代表。

   「最初は体が大きい太田さんが細い麻生さんを圧倒して有利だったが、ここへ来て金融危機などの影響もあって麻生さんががぶり寄りで、太田さんを土俵際に追いつめている。それを土俵下で見つめる小沢さんが『うっちゃれ、うっちゃれ』と叫んでいる」ところだと話す。

   うっちゃれるかどうかは、テロ特措法に対する公明党の動向がポイントで、参議院で否決されて、衆議院で3分の2の再可決が必要になった場合、すぐに解散しなければ公明党は再可決しないぞと言えば大丈夫だろうと、小沢・民主党は見ているというわけだ。公明党の背中を押すために、民主党は、公明党が嫌がる矢野絢也・元公明党委員長の国会招致をもちらつかせて牽制していると言う。

   三反園によると、11月30日総選挙の線が強まっているそうだ。果たしてどうか?

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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