2018年 7月 20日 (金)

「八百長名指し」力士が反論 「決着」つく日は来るか

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   <テレビウォッチ>大相撲の八百長疑惑できのう(10月14日)、日本相撲協会は、千代大海、魁皇の2大関から事情を聞いた。2人とも疑惑をきっぱり否定したが、疑惑のもととなった週刊現代の記事の内容は、本当だとすればただごとでない。

あれば分かりますよ

   先に大麻所持で逮捕され、解雇になった元若ノ鵬が語ったもの。7月の名古屋場所で、千代大海の付き人がやってきて、「大関は角番なので、ころんでほしい」といったという。また、当日の相手だった魁皇についても、「腰を痛めている。負けると角番になる。金を払うから」といわれ応じた。あとで、2人から100万円づつもらった、というのだ。

   元若ノ鵬は先(9)月26日の会見で、「無理やりアンフェアな取り組み(八百長)を強いられた」と語って、週刊誌の記事を予告していた。

   千代大海は「彼の思考回路がわからない。何が目的なのか。生活のためにお金が欲しいのか。元若ノ鵬をどうするとかよりも、全力士のために、そういうこと(八百長)はありませんと、いうことが先じゃないか」

   また魁皇も「よくも、ないことを話せたものだ。こっちは一生懸命にやっているのに、本当に困ります。怒りよりあきれている。(元若ノ鵬と)話したこともないし、性格とかもわからない」という。

   週刊現代の講談社と相撲協会は、横綱朝青龍ら32人の八百長報道をめぐって、民事訴訟で係争中。明日の公判では北の湖前理事長が、現役時代の1975年の前二子山親方との取り組みについて証言することになっている。

   みのもんたは、「テレビでみんな見ているんだから、八百長があれば当然分かりますよ。確かに無気力な相撲というのはありますがね」と、2人の大関の言い分を伝えた。

   与良正男は、「民事訴訟の行方を見守りたい。(八百長は)証拠もないし、講談社の方も取材源の秘匿で難しい裁判でしょう」

   川戸恵子も、「そういうことはないと信じたいですね」というのだが、大相撲には昔からこの手の話が絶えないこともたしか。

   みのは、「いずれ決着がつくと思います」といったが、ホントかな。つかないんじゃないのかな?

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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