堂本光一クンの奔放トーク 事務所に怒られない?

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   <新堂本兄弟>ゲストとKinKi Kidsらレギュラー陣のトークや生バンドセッションが人気の番組である。ゲストはアーティストだけではなく、俳優や芸人など幅広く登場する。普段テレビで歌うことのない彼らの良くも悪くも意外な歌唱力が明らかにされてしまうのも番組の面白さのひとつだ。

   当初は異母兄弟ユニット「堂本兄弟」という細かい役柄設定がされており、「俺たちはKinKi Kidsなんかじゃない!」と「兄弟」に成りきっていたKinKi Kidsだったが、現在では「兄弟」の面影はまったく残っていない。そのゆるさから繰り広げられるフリートークこそが放送7周年(「堂本兄弟」を含む)を迎えた人気番組として育った秘訣なのだろう。

   さて、今回のゲストは俳優・谷原章介である。その甘いルックスからは想像できない様々な『やんちゃ』エピソードが飛び出した。また、レギュラーのブラザートムとは家族ぐるみの長い付き合いだそうで、最後の生バンドセッションではバブルガム・ブラザーズの「WON'T BE LONG」を「テレビで歌うのは初めて」と照れながらもノリノリで歌い、意外な歌唱力の高さを魅せつけていた。

   意外といえばKinKi Kids、特に堂本光一のアイドル離れしたトークである。今まできちんとツッコミ役を果たしてきた相方・堂本剛にも最近は苦笑いで放置され、数年前まで「王子様だから大好きー」と目をキラキラさせていた深田恭子にまでも「もう嫌だー」と冷たい視線を向けられてしまうほどだ。

   今回も谷原が高校時代に毎日ズボンのチャックを全開にしていたエピソードを披露すると、初めて男風呂に入ったときの光一少年の衝撃(!)をわかりやすいジェスチャーを交えて話し始めた。その姿はまるで中高生。来年30歳になるとは思えないノリである。昔から芸人ばりの面白さももつジャニーズといわれてきたKinKi Kidsだが、ジャニーさんにそろそろ怒られやしないだろうか。

のすけ

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