引退高橋尚子に望むこと 「違った世界を」派と「走り続けて」派

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   <テレビウォッチ>高橋尚子(36)は饒舌だった。引退を決意するまでの経緯を余すところなく話したかったのかもしれない。Qちゃんの引退についてコメント陣の感想は――

人生全体の設計の中で

   山本博「肩の力が抜けてリラックスしているのでは。現役を続けている間は、オフといえども選手は、来シーズンの成績につなげるために食べることも考えることもすべていい方向に変えて行くために工夫をしなければいけない。そこから解放されてほっとしていると思う」

   森永卓郎「引退というのはどの世界でも自分が納得しないとダメなんだと思う。島田紳助さんが以前、若い人の芸を見て才能がないとわかっても、それをすぐには言わない、やってみてダメだと本人が納得しないといつまでもウジウジ追いかけてしまう、納得する瞬間をつくってあげるのがやさしさだとおっしゃっていたけど、なるほどと思った」「引き際はむずかしい。ただ、高橋尚子さんはとても美しいし頭もいいしトークもできるので、これから引っ張りだこになると思う」

   鳥越俊太郎「アメリカのアスリートは、人生全体の設計の中でスポーツを考えて、例えば、水泳選手が引退後、医者や弁護士を目指したりする。日本ではスポーツの道ばかりを進むことが多く、あまりほかの道に行かない。高橋さんは複線、複々線と、違った世界を辿ってほしい」

   落合恵子「お父さまが『人生80年とすれば尚子はまだ午前11時』と、おっしゃっている。とてもいい言葉だ。彼女自身『あきらめなければ夢がかなう』という言葉をプレゼントしてくれている。これからずっと走り続けて次の夢、次の夢と行ってほしい」

   Qちゃんがテレビでどんなマラソンレース解説をするのか、早く聞きたい気がする。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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