2019年 9月 18日 (水)

日本野球が韓国に「勝てない」理由

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   来2009年春行われる野球世界一をきめるWBC 。原辰徳代表監督と6人のコーチ陣が11月13日、正式に決まった。

   北京五輪4位に終わった日本野球。番組では『世界に勝てるのか日本野球』をテーマに取り上げたが、内容は「その前に韓国野球に勝てるのか?」と。躍進著しい韓国野球の秘密に迫った。

日本選手1億円超 韓国3000万円

   韓国のプロ野球の歴史はまだ26年と浅い。選手の年棒も、日本が1億円を超える選手が多いのに比べ、3000万円もらえれば多いほうだと、言われている。

   その韓国野球に日本はシドニー五輪で2敗、06年のWBCで1勝2敗、北京五輪で2敗、通算すると日本は1勝6敗と大きく負け越した。

   その韓国野球の特徴は、力強い打撃力と安定した守備力。北京五輪での打率は、日本の.233を上回り.272。日本と並んでエラー数も最少だった。

   この急成長の秘密は何か? 番組が現地取材などで得た答えは「日本のプロ野球」だった。

   証言するのはスポーツ韓国日報の担当者。「日本野球のいいところを取り入れたから」という。

   キム監督が率いるSKワイバーンズは、4人の五輪代表選手を出し、今年2連覇を果たすなど、韓国躍進のけん引役となっているチーム。

   そのキム監督が2年前に千葉ロッテのコーチを勤め、日本野球を学んだ成果が実を結んできたのだと。

   欠点のあった守備力を強化するために、かつて阪急時代に守備の名手と言われた福原峰夫をコーチに招いて特訓。

   楽天の野村監督が実践していたID野球も積極的に取り入れた。野村メモを入手し、もっともよく理解していると言われたヤクルト時代のコーチ、伊勢孝夫を招いて学んだ。

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