口先だけの「飲酒運転ダメ」 「元担当」警視庁幹部を逮捕

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   <テレビウォッチ> 「飲酒運転、捕まえてみれば警察官」は昨今珍しくないが、飲酒運転撲滅キャンペーンを推進した警視庁の責任者だったとなると……ただごとではない。

高木:皆一緒になって酔っちゃった?

   飲酒運転で追突事故を起こし、そのまま走り去ったのは警視庁総務部施設課管理官(警視)の日高幸二容疑者(50)。道交法違反(酒酔い運転)で茨城県警に逮捕された。

   11月17日19時半ごろ、茨城県稲敷市内の交差点で、酒に酔って乗用車を運転していた日高容疑者が、同交差点を右折しようとした同市職員男性(51)の運転する乗用車を追い抜こうとして接触、そのまま走り去った。

   男性が追跡したところ、2キロ先で脱輪して止まっている日高容疑者の車を発見、警察に通報した。

   日高容疑者は17日、有給休暇をとり、自家用車で同市内のキャンプ場で行われた職場のレクリエーションに参加した。当初は、翌日帰る予定で相当飲んだらしい。基準値の4倍のアルコールが検出されている。

   ところが、急きょ帰宅することになったようで、同僚たちの知らない間に居なくなっていたという。

   日高容疑者は、1977年に警視庁に入り、2004年に交通総務課係長、06年東京都交通安全対策担当課長に出向、飲酒運転撲滅キャンペーンの責任者だった。

   小倉キャスターは呆れ顔で「この人は、運転する人に酒は飲ませませんよという運動を中心でやっていた人だよ~」と。

   事件を報告した笠井アナの「同じ職場の連中と一緒に飲んでいて飲酒事故を起こした事態を重視する人もいます。示しがつきませんよね」に、女優の高木美保は「皆がみな、一緒になって酔っちゃったのでは?」と厳しい意見を。

   もうじき忘年会シーズン。飲酒運転が横行するシーズンだが、これでは取り締まりにも気合が入らない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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