2018年 7月 22日 (日)

「新型インフル」対策指針 スタジオは不満・疑問…

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   <テレビウォッチ> 鳥インフルエンザが進展し、人から人に感染する「新型インフルエンザ」。いつ出現するか予測できないが、もし出現すれば日本では64万人が死亡すると推測されている。

すぐそこまで

   厚労相の専門家会議(11月20日) が決めたこの新型インフルエンザ対策のガイドラインを笠井アナが『得もり』で 取り上げたが、スタジオでは疑問が噴出した。

   ガイドラインは、万一、発生した場合には初期段階で感染の拡大を抑えようという狙いで作られた。その中身は……

   1人でも感染が確認された場合は、その地域の都道府県の幼稚園、小中学校、高校を一斉休校にする。

   同時に、人が集まる劇場や映画館などの施設にも営業の自粛を求める。

   また、感染の疑いを持った人には電話による聞き取りで感染の有無を診断、感染者には処方箋をFAXで受け取れる仕組みをつくる。感染の疑いのある人が病院を訪れても途中で自宅に帰ってもらい、病院は重症患者のみの治療とする、などとなっている。

   これにキャスターの小倉が怒った。「処方箋を見ているだけでは治らないわけで、どこか薬局に行かねばならないでしょう」と。

   笠井がすかさず「感染者が広がらないように、というわけでして……」と答えたが、小倉はおさまらず「薬局の人がかわいそうじゃない」。

   さらに桜美林大大学院教授の諸星裕が「お医者に最初に行かないでどうして感染したかどうか分かるの?」

   これには笠井もお手上げ。「細かいことは、これから年度内に決めるということです。新型インフルエンザの出現が、すぐそこまで来ているという認識を持たねばいけないということですよ~」と。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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