「戦うセーラー服」 将棋界の新星「またの名は…」

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   <テレビウォッチ> 日本将棋連盟女流公式タイトル戦『大山名人杯倉敷藤花戦3番勝負』で、島根県立大社高校2年の里美香奈女流2段(16)が清水市代倉敷藤花を2連勝で破り、初のタイトルを獲得した。

全然ダメでした

   16歳8か月は、史上3番目の年少記録。記者会見で、「喜びを誰に伝えたい?」に、里美2段は初々しい表情で「えへへ、みんなに。家族と教えてもらった方々です」と。

   小学校時代は将棋部だったという笠井アナが、報じた。

   将棋好きの父の影響で、幼稚園のころから始めたという里美2段は、中学1年の時に早くも女流プロに。ついたあだ名が「戦うセーラー服」だったという。

   その名を一躍有名にしたのが昨2007年2月に行われた女流棋士界のトップ、矢内理絵子女流名人との3番勝負。1勝2敗で負けはしたものの、追い詰められた矢内名人が「私自身お尻に火が付いてきたなという感じが……」と。

   笠井は「かなちゃん伝説というのがありまして、子供のころはあぐらで対局、またの名を『出雲のイナズマ』。素早く、バーッと打ってくるんですって。日課は筋トレ、食事中は食事に集中黙々と食べ、(俳優の)生瀬勝久が大好きなんですって。芯は図太いものを持っていそうですよ」

   モデルの前田典子が「渋いですね~」。その前田は「父が将棋好きで小さいころ相手をさせられたが難しくてダメでした」、将棋部にいた笠井も「全然ダメでした」とか。

   「勉強との両立が大変です」という里美2段は、今日(11月25日)から期末試験だという。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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