全寮制高校にタバコ郵送する親も どうすりゃいいの禁煙指導

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   <テレビウォッチ>笠井信輔が「注目のニュースです。愛知県の全寮制高校に設けられた前代未聞の生徒用喫煙ルーム。警察の強制捜査が入りました」と切り出した。笠井は「あなたはどう思いますか? 言って聞かせる 高校内喫煙コーナー教育法」と続けて、愛知県新城市の山の中にある黄柳野高校のユニークな『禁煙指導法』の説明に入る。

ムズカシイよね

   不登校生や中退者を受け入れるこの高校では、231人中、72人の生徒が喫煙するのだという。過去に、女子寮ではタバコの不始末と見られるボヤ騒ぎも起こしているらしい。校長も、禁煙指導室という名の喫煙ルームを5か所、設けたのは、生徒を禁煙に導くための苦肉の策だったと話す。2010年に完全禁煙を目指す方針で、PTAもこのシステムを了承しているのだそうだ。タバコを郵送してくる親もいるという。

   そこで、スタジオ陣の反応は――

   小倉智昭「これはムズカシイよね」

   前田典子(アラフォー・モデル)「親も子供に吸うなとは、もう言えないのでしょうね」

   笠井「家庭の指導放棄といえば言い過ぎかもしれませんけど、先生、何でもいいからお任せします、という感じに受け取れます」

   佐々木恭子「学校の、どうにかしなくてはという努力はよくわかる」

   竹田圭吾「普通の学校と同じに考えてはいけないと思う。不登校生や中退者を受け入れているわけだから、禁煙をもっときちんと指導して、ちょっと悠長な気はするけど、学校そのものの理念も理解して、こういうシステムもありなんだということを社会として共有することも必要なんだと思う」

   笠井によると、学校内における喫煙場所の提供は県の条例に違反するとして書類送検される可能性が高く、禁煙指導室は閉鎖が発表されたという。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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