2018年 6月 24日 (日)

「ハーバード」担当の「天才」 見抜けなかった「危機」

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   <テレビウォッチ>「ハーバードったら、名門中の名門じゃない」と驚きを隠せないみのもんた。極東のいくつかの大学でも世界的な金融危機による巨額の投資損失が明らかになっているが、その波は世界の頭脳、英知の最高峰、ハーバード大学にも押し寄せているのだ。「学生の負担が大きくなってしまうかもしれません」とアシスタントの竹内香苗アナ。

竹内:学生の負担が大きく…

   竹内が伝える産経新聞記事によると、同大の運用資産は最近4か月で80億ドルも減少。この基金からの援助に頼って運営されている学部も多く、大学にとって「重大な状況」なんだとか。

   元銀行マンで番組コメンテイターの末吉竹二郎によれば、巨額の運用基金は有力大学の証であり、ハーバード大学のファンドマネージャーともなれば、カネの運用界では憧れのポストなのだという。

   だが、そんな金融の天才たちが駆使した、リスクをヘッジし、景気循環をものともせずにカネが儲かるはずの凡人には到底理解不能な超高度な理論も、バブル崩壊という単純な現象の前には何の術も持たないようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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