2018年 7月 19日 (木)

「新型インフル」自己自衛策 専門家が明かすキーワード

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   <テレビウォッチ> いよいよ厳冬期入り。「今冬あなたに忍び寄る新型インフルエンザの話題。どう立ち向かえればいいのでしょうか」(赤江キャスター)と恐怖のウイルスを取り上げた。

備えあれば憂いなし

   鳥からヒトへ感染するH5N1型の鳥インフルエンザが猛威をふるい始めている。世界ですでに感染者387人のうち245人が死亡し、致死率63%と高い。

   さらに、我々を怯えさせているのが、このH5N1型ウイルスが変異し、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザ。

   免疫を誰も持っていないため、予想死亡者は全世界で1億5000万人、日本での予想感染者は3200万人と推測され、その怖さは計り知れない。

   舛添厚労相も「いつ来るか、またどこから来るか、もう時間の問題だと言われているくらいで、100万人を超える犠牲者が出る可能性もあります」と警告するほどだ。

   その恐怖のシナリオに我々はどう立ち向かったらいいのか。番組に生出演した中原英臣医学博士は……

   まず予防ワクチン。中原博士によると、プレパンデミックワクチンは「効果があるかどうか分からない。一方、パンデミックワクチンの方はインドネシアで効果があった。ただし『鳥インフルエンザ』でだが……」

   で、自衛策だが、「キーワードは手ですよ。手で目や口をこすったりすればそこから感染する。うがいと手洗いを生活習慣にすることが大事だ」という。

   また万一、発生した場合の防御策として、食料、飲料、医薬品、日用品など最低2週間分の備蓄を勧めている。

   赤江が「なるたけ外に出ないようにすることですね。備えあれば憂いなし……」。これにジャーナリストの鳥越俊太郎が「地震対策と同じ」。

   水際作戦で、空港も新幹線もすべて運休、国民も一斉休暇で、動かざること山の如し……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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