2018年 7月 18日 (水)

浅田真央優勝にみる 「ホームは不利」説

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   <テレビウォッチ>国際大会初の「大技」と抜群の「表現力・スピード」、日韓2人の女王対決。結果は日本の女王が逆転優勝……

どこまで強く…

   12月13日韓国で行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ最終日、浅田真央(18)が3大会ぶり2度目の優勝を果たし、世界女王の座を奪還した。

   前日のショートプログラム(SP)では、韓国の女王、キム・ヨナ(18)に0.56点差をつけられた真央。逆転のカギを握るのは、1演技で2度のトリプルアクセルが成功できるかどうか。

   番組のナレーションは、その差わずか0.56点で2位につけたことが真央にとって「追い風になった」と。

   理由は、前日のSPでも見られたが、ヨナの演技終了後、ステージいっぱいに降り注ぐ花束やぬいぐるみの嵐。もし真央が勝っていたら片づけが終わるまで待たされることになり、メンタル面に影響も……

   そして対決。真央は1度目のトリプルアクセルに続いてコンビネーションジャンプを見事に決め、2度目の単発アクセルも成功。一方、ヨナはトリプルルッツの予定が一回転に終わり、3回転サルコーも転倒ミスし、ライバル対決は終わった。

   VTRの試合が終わってスタジオでは、キャスターの赤江珠緒が「いい試合でしたね~」と。

   これにジャーナリストの鳥越俊太郎が「やさしくないトリプルアクセルを2回挑戦する心の強さが優勝につながった。大人になりましたね~」。

   作家の吉永みち子はヨナに同情を。「たくさんの声援を受けられるホームの強みというのがあるが……。サッカーのようにチームプレーはそれが励みになるけど、あのものすごいのを1人で受け取ると、かえって緊張しちゃうのでは……」。

   タレントの松尾貴史も「プレゼントの方法をかえないと……」。

   さて、そこで話は次期オリンピックへ。吉永が「同じような周期で同じような苦しみを味わって脱皮していくのかな~」に赤江が「次のオリンピックまでに、どこまで強くなっていくのかですね……」と。

   ど素人が思うに、真央は、身構えながらジャンプに入る間のスピード、リズムが課題のように思えるのだが……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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