胴上げしたら訴えられた 「刑事事件になりやすい」

印刷

   <テレビウォッチ>忘年会で胴上げはあまり聞かないが、酔った勢いでの胴上げは危険という話……

酔った時には勢いで

   胴上げに参加し、胴上げの相手を死亡させたとして、同僚の男子社員3人が遺族から重過失致死の疑いで滋賀県警草津署に告訴された。

   事件のあったのは昨2007年11月。運送会社を定年退社することになった男性(当時60)の送別会が旅館の宴会場で開かれ、同僚から胴上げされた。

   ところが男性は、同僚から支えてもらえずそのまま下に落ち、頚椎損傷の大けがを負った。男性は寝たきりになり、10か月後の今年9月に亡くなった。

   作家の若一光司が「もっといたかもしれないが、3人というのは少なすぎる」。ジャーナリストの鳥越俊太郎は「野球の監督の胴上げっていうのは……」。

   事件を報告した佐々木亮太アナが「野球の時はあまり上がりすぎないように、下で選手がベルトをおさえているんですよ」と。

   弁護士の大澤孝征は「民事で扱ったことがあるが、胴上げは、重い頭の方から落ちるから危険なんですよ。とくに 酔った時には勢いで考えずにやる。下がコンクリートや道路ではなお危ない。刑事事件になりやすい」と 警鐘を……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

J-CAST Blog 略して「Jブロ」
J-CASTがオススメするブログを紹介!
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中