2018年 7月 23日 (月)

胴上げしたら訴えられた 「刑事事件になりやすい」

印刷

   <テレビウォッチ>忘年会で胴上げはあまり聞かないが、酔った勢いでの胴上げは危険という話……

酔った時には勢いで

   胴上げに参加し、胴上げの相手を死亡させたとして、同僚の男子社員3人が遺族から重過失致死の疑いで滋賀県警草津署に告訴された。

   事件のあったのは昨2007年11月。運送会社を定年退社することになった男性(当時60)の送別会が旅館の宴会場で開かれ、同僚から胴上げされた。

   ところが男性は、同僚から支えてもらえずそのまま下に落ち、頚椎損傷の大けがを負った。男性は寝たきりになり、10か月後の今年9月に亡くなった。

   作家の若一光司が「もっといたかもしれないが、3人というのは少なすぎる」。ジャーナリストの鳥越俊太郎は「野球の監督の胴上げっていうのは……」。

   事件を報告した佐々木亮太アナが「野球の時はあまり上がりすぎないように、下で選手がベルトをおさえているんですよ」と。

   弁護士の大澤孝征は「民事で扱ったことがあるが、胴上げは、重い頭の方から落ちるから危険なんですよ。とくに 酔った時には勢いで考えずにやる。下がコンクリートや道路ではなお危ない。刑事事件になりやすい」と 警鐘を……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中