「暴行」兄弟子らの解雇 遅い!早い!どっち?

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   <テレビウォッチ>大相撲時津風部屋の力士が昨(2007)年6月、兄弟子らに暴行されて死亡した事件で、兄弟子3人に執行猶予付きの有罪判決が下された。これを受けて、日本相撲協会は3人の解雇を決定。なお、この裁判では、時津風部屋の前親方が黒幕的に認定されており、「前の親方には相当厳しい判断が下るでしょう」(みのもんた)と見られている。

ちゃんと自分で

   コメンテイターで慶応大学教授の浅野史郎は、判決後に兄弟子を解雇した相撲協会の姿勢が「すごく気になる」と言う。「協会として事実を確認し、判決より前に判断を出すべき。この問題を解決しようとする自浄作用、主体性が見えない気がする。ちゃんと自分で判断しろ、と」

   しかし、その後「8時またぎ」の時間帯で電話出演した相撲ジャーナリストの杉山邦博は、朝6時の浅野のコメントを受けたかのような反論的コメントで、解雇を巡る見解は、ふたつにわかれた。「判決を受けて、理事長の職権で即解雇したことは対応の素早さとして、評価できる」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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