興奮!つるの剛士 「歴史的にも凄い戦いだった」

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   アマチュア2段の将棋の腕前でも知られる、俳優つるの剛士が2008年12月19日のブログで、18日に行われた第21期竜王戦について熱く語っている。

   この対局は、渡辺明竜王に羽生善治4冠(=名人・棋聖・王座・王将)が挑んだタイトル戦。羽生4冠が先に3連勝したあと、渡辺竜王が追い上げ、続けて3勝。勝敗は最終となる第7局に持ち越されていた。

   つるのは、この対局が相当気になっていた。というのも、大きな記録がかかっていたからだ。渡辺明竜王が勝てば、「竜王」のタイトルを防衛すると同時に5連覇を達成し、初めて「永世竜王」の称号を手にすることになっていた。

   一方の羽生善治4冠が勝った場合も、通算7期の勝利条件を満たし、「永世竜王」の称号を得る。しかも、羽生4冠は、将棋の7大タイトルすべてで「永世」称号を獲得する「永世七冠」の偉業もかかっていたのだ。

   この対局をテレビ中継で観戦したという、つるの。放送終了の予定時刻を超える熱戦が続き、「とにかく目が離せない両者の終盤のせめぎあい!」だったそうだ。そして、テレビ中継はもっともいいところで、不運にも終了してしまった。

   そんなわけで、「マジかよ~っ!!めちゃくちゃ気になるわ~っ!」ともだえる。その後は、携帯電話を使って、速報をチェック。テレビ中継が終了して30分後、「渡辺、初代永世竜王誕生」の情報を知ったのだった。

「結局、羽生名人が負けてしまい永世七冠を逃し 渡辺竜王がついに永世竜王に!」

   知らない人には言っている意味わからないかも、とつるの。「とにかく今回の竜王戦はどちらが勝っても歴史的にも物凄い事になる戦いだったのです」とつけ加えている。そして、素晴らしい対局を繰り広げた二人の棋士をほめたたえていた。

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