元監察医の「自殺否定」VS肯定派 飯島愛の死因は?

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   <テレビウォッチ> トップは昨日(12月25日)につづいて飯島愛(36)。死後1週間ほど経過後の発見だったことがわかったと報じ、番組的には『病死説』中心の流れとなった。

心細かったでしょうね

   上野正彦(元東京都監察医務院長)は、自殺の場合は身辺を片付け、きれいな着衣でベッドに寝たような姿勢で、遺書を残したりするが、彼女は、イスから崩れ落ちるようにして床にうつ伏せで倒れており、遺書もないことから「自殺の可能性は少ない」と見る。

   公の場での最後の姿とされる、12月6日、栃木・宇都宮市で開催されたエイズ撲滅キャンペーンにボランティア参加した際の映像が折りこまれたが、「お母さん、朝から働いてるけど、 夜も頑張ってください」と笑いながらコンドームを渡す表情に暗さは見られない。主催者は「来年も参加していただけるという話をいただいていた。何か事業を起こすというか、新しいもの考えているんだ、とニコニコしていらした」と振り返る。

   親しかった美川憲一によると、「コンドームとか、大人のおもちゃをソフトにした感じのもの」の開発・販売事業の立ち上げに、彼女は取り組んでいたようだ。相談相手だった、うつみ宮土理は「今の時代にぴったりだから絶対、成功するんだって言っていた。自殺なんてことは絶対ありえない」と語る。

   『病死説』に異を唱えたのが、金曜コメンテーターの桜美林大学大学院教授、諸星裕。 「身辺整理しての自殺が多いだろうけど、必ずしもそうとは限らない。このケータイの時代、具合が悪くなって倒れたら、意識がなくならない限り、電話するはず。それがないというのは、自殺に近いような気がする……仕事をつくり上げているとき、ずーっと張りつめながらやってきて、先が見えてきたときにガタンと落ちることはある。ウツの人がパニックになることはある」

   小倉智昭は「死後1週間たってというのがねー。芸能界で頑張っていると、マネージャーが行って気がついて、こんなことにはならなかったと思う」と惜しむ。佐々木恭子は「心細かったでしょうね」と言った。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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