「太平洋上」間寛平に向かい テリー「悪魔」のささやき

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   <テレビウォッチ>太平洋上3日目になるという間寛平から生電話。「みんながやめとけ、無理や、いうのがようわかりました」。映像で大きなうねりでヨットが翻弄されているさまがわかる。しかし、寛平はまだまだ元気なこともわかった。

なんてことを言うんですか

   12月17日に大阪を出発、足の傷みなどあったものの30日には千葉に到着。1月1日、家族に見送られて出航したが、外洋の荒れがひどいためいったん千倉漁港へ避難。3日に再出航していた。

   加藤浩次が「いまどういう状況ですか」と問いかけた。

   寛平は、ボードに位置を示して、「きのう小笠原沖だから、いまこのあたり」「低気圧が来てるから予定より北へいく」などと、一見普通に答えた。

   が、テリー伊藤が「船酔いは?」と聞いたとたんに、冒頭の声になった。「きのうまでつらくてつらくて。ちょっと慣れてきた」

   荒れてる様子が、衛星電話特有の切れ切れの映像で見える。確かにすごい。「夜になるともっと荒れる。真っ暗だから恐くて恐くて。貨物船と出会うとまた恐い」。しかし、寝てはいるという。

   テリーは、「もう、謝って戻ってきた方がいいよ。海には悪魔がいますよ」なんていいだす。

   寛平は「(海が)歓迎してくれてるのか怒ってるんだか」

   テリーはまた、「お風呂は入れないでしょ」とますます素っ頓狂。

   「風呂なんか入ってませんよ。便秘が3日続いて」と寛平。

   しかし、これまでのところ予定通りなのだそうだ。「神様が降りてきてます。いい風を向けてくれてます」

   テリーはなおも、「悪魔がいます」

   寛平は「いや、いてないいてない」(笑い)

   電話が切れて加藤が、「テリーさん、なんてことを言うんですか!」

   が、テリーは平然。「冒険大好きなんですよ。本がいっぱいある。すると、亡霊と話をしたとかね。悪魔もいます」とまだいってる。でも「本当は成功してほしい。何くそってがんばってくると思う」

   まだ、旅は始まったばかり。テリーも寛平もまだバラエティー気分である。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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