自動車メーカー「恐怖のドン底」に落とす みのもんたの提言とは

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   <テレビウォッチ>自動車が売れないニュースは毎日のようにこの番組でも聞かされるが、今日(1月6日)のそれは昨2008年の販売台数が508万台で、28年ぶりの低水準だったというもの。それに対するコメントも、もはや様式定型化している。

ちゃんと整備すれば…

   「若者の車離れ」の指摘は与良正男・毎日新聞論説委員から。「ボクらの頃って、車を持つのがすごい憧れだった。そういう気持ちが少なくなってる感じ」と遠くを見ながら回想にふける。スポーツプロデューサーの三屋裕子は「不況」による買い控え。「この世の中の状況を考えたら、(買い替えたくても)買い替えを見送ってる人が多いんじゃないですか」

   そこに司会のみのもんたが「環境」に言及すれば、フルコース完成といったところだが、若干趣向が違った。「ボクね、(車を)買い替える必要ないと思うんだよね」とみのは言い出す。

   みのの意見では、これまでが毎年毎年、(とりわけ日本では)新車出しすぎの売れすぎで異常だったのだ。その主張の源は、自分自身の愛車である。みのは42歳のとき、つまり22年前に買った車をいまだに乗り続けてるという。「ちゃんと整備すれば、動く。買い替える必要ないんですよ」とモノを大事にする庶民派タレントぶりをアピール。

   「自動車メーカーのほうも、これからの戦略を考え直した方がいいね」。CM前のシメ言葉で、自動車業界に難題を突きつけるのであった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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