「不況の今、株主優待券に注目」説 その説得力は…

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   <テレビウォッチ> 不況一色で迎えた新年。100年に1度とか言われる不況を乗り切るためには賢く生きるしかない。

節約をし…

   というわけで、『不況に打ち勝つ買い物術3カ条』と題して経済アナリストの森永卓郎(獨協大教授)が講義した。スタジオでは、教授が示した買い物術に「ヘ~」「ハ~」と感心していたが、さて……

   まず第1条は『献立を決めて買い物をしない』。何を買うか先に決めておくと、高いものを買うハメになる。まず店内を回って、献立が浮かぶようになるまで安いものを探す。2周目で安い物だけを買い物籠に入れるのだという。

   ここまではいいとしても、第2条の『割引デーを活用する』はいかがなものか。どこのスーパーでも月に2回ほど「5%割引デー」があり、毎週どこかでやっているというのだが……

   近くにスーパーがかたまってあるはずはなく、移動するだけでも交通費がかかるし、体力もいる。

   さらに第3条の『ちょっとおカネがかかるが、今お勧めなのが株主優待券』に至っては??

   株主だと5%割引、10%割引の店もあるという。「数万円から100万円ぐらいで株を購入でき、今の株価なら元が取れますよ」(森永)という。

   しかし、株価がさらに下落する可能性もあり、いつ紙くず同然になるか分からないご時世だ。5%引きで買えるからと推奨されても……

   森永は「節約をし、ヘソクリつくって株を買うと、ますます安く買い物ができます」というのだが、そう上手くいくかどうか。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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