小倉智昭「給付金」で追撃 与党はビビるか

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   <テレビウォッチ>きのう(1月7日)番組で、定額給付金問題について「言いたいことを言った」小倉智昭が、この日のオープニングトークでも『延長戦』を繰り広げた。

もっとまずいことに

   というのも読売新聞が「給付金の2兆円 何できる」なる記事を掲載、そこで「年収200万円の雇用を100万人(1年間)」などと、自説に近い提案をしていたからだ。小倉にしてみれば、わが意を得たり、の感じである。当然、記事を引用しながらの説明になる。

   「全国の公立小中学校約3万2500校の運動場をすべて芝生にし、屋根に太陽光パネルを設置しても1兆6700億円」「2010年完成予定の国際宇宙ステーションの日本の出費は6000億円。2兆円あれば日本が宇宙開発のトップに躍り出られる」といった具合。そして「まとまって有効に使ったほうが得策」と、昨日と同じ結論に至る。賛意を求められた岩上安身も「太陽光パネルなどに集中投資したら環境技術開発の面で抜け出られるし経済効果が大きい」と小倉を支援する。

   笠井信輔は「いつもは政府の政策に理解のある読売新聞がこの特集を出すというのは、政府与党も考えてしまうでしょうね」と言った。

   「このまま押し通したら自民党は総選挙でもっとまずいことになりますよ。思い切って撤回するなり、詫びてやり直したほうが麻生さんの支持率は上がると思う」と小倉。

   その可能性はあるけど、果たして小倉の声は麻生首相に届くだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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