2018年 7月 23日 (月)

稽古惨敗の朝青龍 「もう終わり」説と大復活説

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   <テレビウォッチ>きのう(1月7日)行われた横綱審議委員会の稽古総見で、朝青龍が白鵬に6番立て続けに敗れ、スポーツ紙には「初場所休場か」「引退勧告?」などの文字が並んだ。

すぐバッシングに

   国技館で行われた横綱同士のぶつかり合いで、7番のうち朝青龍は1勝だけ。全体でも16番で6勝。往年の鋭さ、切れがまったくない。「ちくしょう」「弱い!」と悔しそうに吐き出す。準備不足はあきらかだ。記者の問いにも、「予想外」、「かなり(調整が)遅れてる」と正直だ。

   「朝青龍関どうでした?」と聞かれた白鵬は「難しい質問ですね」と笑いながら、「いい稽古させてもらいました」と逃げた。が、周囲の目はきびしい。

   ジャーナリストの中沢潔は、「朝青龍は終わった」とまでいう。「左ひじのけがはあるが、そのせいではない。とてもじゃないが初場所に出られる状態ではない。もう一度1からやり直す気にならないと、終わり」。

   解説者の元小結舞の海も、「ひじではない。前みつをとってもすぐ切られて、手をついてしまう。バランス感覚を欠いている」という。

   舞の海はおとといの稽古のあとで、「引退しないでください」と声をかけたが、朝青龍は「顔じゃないよ」と返して、スポーツ紙は「先輩に暴言」と報じていた。きのうはまた、「おう秀平」と呼び捨てにしたという。

   朝青龍は現在3場所連続休場中で、初場所初日は11日だ。初場所に出られるかどうかにも、この時点でまだ「わからない」と。

   加藤浩次が、「舞の海さんとの件は、仲がいいから……」

   テリー伊藤は、「まあ、まわりがちょっと騒ぎすぎ……」

   「で、もし休場となると3場所連続?」という加藤に、海附雅美が「いま3場所なので、4場所になります」

   これがスポーツ紙の「引退か」になるのだが、過去の横綱が引退に至る経緯をみると「全休」が3ないし4場所。これに較べると、3場所といっても2場所は途中休場だから、たいしたことではない。年齢もまだ28歳だ。

   テリーは「朝青龍は相撲関係者には人気ない。擁護する人いないから」

   加藤も「すぐバッシングになる」

   ロバート・キャンベルは、「曙が3回休んだあと2回優勝してるし、大鵬は……」ととんでもない蘊蓄。「意欲の問題だから、まあ休場かな」と。

   テリーは「相撲は15日間だから大変だよね。今回もし出て3連敗したらもうダメ。それより休んだほうがいいかどうか。でも両国へいくと朝青龍、大人気なんだよねー」

   キャンベルも、「ボクも大好き。見ていて気持ちいいし、潔いし」

   加藤も「始まってみたら、勝っちゃってほしい……みたいな」

   優等生でないのがいいという人も多いものたしか。休場かどうかは金曜日までにわかる。

 
文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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